神保町の古書店 @ワンダーのブログ
神田神保町の古書店、アットワンダーです。SF・ミステリ・映画関連品ほか、買取歓迎! 古書探求をお楽しみの後は、2階に併設のブックカフェ二十世紀で珈琲をどうぞ。
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こんにちは、推理・SF担当のスタッフFです。海外コミックコーナーからのお知らせです。
いまやマーベルコミックスのヒーロー筆頭格、愛すべき天才アイアンマン/トニー・スターク
主演コミック〈IRON MAN〉誌1970年代末~80年代のものを中心に多数入荷しました。
いくつかを簡単にご紹介いたします。どうぞごらんください。

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118号"At the Mercy of My Foes Friends!"
映画シリーズでも印象的な落下シーンが多いアイアンマン。
118号では、S.H.I.E.L.D.のヘリキャリアから放り出される絶体絶命の危機に、
空中でのアーマー装着を試みる場面がみられます。
同号では、トニー・スタークの親友、ローディことジム・ローデスが初登場。
この数年後、戦線を離脱したトニーに代わってアイアンマンを務め、
90年代以降は映画でもお馴染みの重装甲ヒーロー、
ウォー・マシーンとして活躍しています。

120号"The Old Man and the Sea Prince!"
121号"A Ruse By Any Other Name"
122号 "Journey!" (すべて1979年)

120号から128号まで描かれるストーリーライン『Demon in a Bottle』は、
アイアンマンとして数多のヴィランを退け、Stark Internationalの社長として重責を果たしてきた
トニー・スタークが最大最悪の敵と対峙する、同誌史上トップクラスの人気を誇るクラシックエピソード。
その最序盤にあたる122号までが入荷しています。
マーベルユニバースの最古参ヒーロー、ネイモア・ザ・サブマリナーが客演する
メインストーリーの影で、徐々にトニーに忍び寄る“最悪の敵”、その名はアルコール。
同時代のコミックにおける収穫のひとつに数えられる名作の序章、ぜひお楽しみください。


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151号"G.A.R.D.'s Gauntlet"(1981年)
祝・2作目製作決定! 映画『アントマン』でスターの仲間入りを果たした、
2代目アントマン/スコット・ラングが客演!

200号"Resolutions!"(1985年)
先述のローディ=アイアンマン期(170~199号)を経て、トニーがアイアンマンに完全復帰する今号は、
160号から脚本を務めたデニス・オニールによる長篇ストーリーの完結号。
トニーをふたたびアルコール中毒に追い込み、スターク社を乗っ取った悪漢、
オバディア・ステインとの最終決戦が描かれます。
巨大アーマー〈アイアン・モンガー〉でうって出るオバディアに、
対するトニーは新アーマー〈シルバー・センチュリオン〉で立ち向かう!


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232号"Stark Wars: Epilogue Intimate Enemies"(1988年)
『デーモン・イン・ア・ボトル』やオバディア編に並び、80年代アイアンマンの名編に数えられるのが、
アイアンマン・アーマーの技術が盗まれ、世界中に流出してしまう長篇『アーマー・ウォーズ』
(刊行当初は『Stark Wars』)
エピローグにあたる232号では、激戦をくぐり抜けたトニーが、束の間見るテクノロジーの悪夢を、
奇才バリー・ウィンザー=スミスが幻想的に描き出します。

250号"Recurring Knightmare"(1989年)
マーベルコミックス80年代の締めくくり&90年代の幕開けを飾ったクロスオーバーイベント、
『Acts of Vengeance』の一編。
ヒーローとヴィラン、普段はなかなか見られない組合せが見られる趣向のイベントで、
今号には、ファンタスティック・フォーの宿敵ドクター・ドゥームが登場。

などなど、アイアンマン誌、海外コミックコーナーにたっぷり追加しております。
コーナー奥、マーベルコミックスのラックをぜひごらんください。
神保町の@ワンダーで、海外コミック探求をお楽しみください!



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