神保町の古書店 @ワンダーのブログ
神田神保町の古書店、アットワンダーです。SF・ミステリ・映画関連品ほか、買取歓迎! 古書探求をお楽しみの後は、2階に併設のブックカフェ二十世紀で珈琲をどうぞ。
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こんにちは、推理・SF担当のスタッフFです。本日はミステリコーナーから、
フレドリック・ブラウンの軽ハードボイルド連作、
《エド・アンド・アム・ハンター》シリーズをご紹介いたします。
これまで唯一未訳だった第4作『Compliments of a Fiend』
このたび、論創社より、『アンブローズ蒐集家』(訳:圭初幸恵)として刊行!
神保町の新刊書店では先行販売が始まっている、はずです。
これを機にシリーズを読んでみようかな、という皆様は、その後ぜひ@ワンダーへ。
既訳6点、創元推理文庫棚に揃えております。

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創元推理文庫
 『シカゴ・ブルース』(訳:青田勝) | 『三人のこびと』(訳:井上勇)
 『月夜の狼』(訳:井上勇) | 『死にいたる火星人の扉』(訳:鷺村達也)
 『消された男』(訳:北村太郎) | 『パパが殺される!』(訳:向後英一)


SF黄金期のクラシック「闘技場」「星ねずみ」をはじめとする短篇・ショートショート群や、
『火星人ゴーホーム』『発狂した宇宙』などのSF長篇でしられる、
奇想とユーモアの名手フレドリック・ブラウン。ミステリの分野においても短篇・長篇両方で活躍し、
その成果の多くが創元推理文庫に収められています。

見習印刷工の少年エド・ハンターと、その伯父、
見世物興行師のアンブローズ・ハンターが初登場したのが、
ブラウンの処女長篇でもある『シカゴ・ブルース』(1947年)。
アム伯父さんの協力を得て父ウォレスを殺した犯人を追うエド、シカゴを舞台にした彼らの最初の冒険は、
翌年、アメリカ探偵作家クラブのエドガー賞 最優秀処女長編賞を受賞しました。
以降1963年までに全部で7つの長篇が発表。
アム伯父さんとともに私立探偵となり、共同でハンター&ハンター探偵社を立ち上げ、
見守られながら成長していくエドの姿が、シリーズを通して描かれています。

創元推理文庫棚には、この他、『手斧が首を切りにきた』『不思議な国の殺人』
『3、1、2とノックせよ』『交換殺人』などなど、ブラウンのミステリ/サスペンス多数ございます。
技巧に満ちた作品群、ぜひお楽しみください。
ミステリ探求は、神保町の@ワンダーで!



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蔵書の整理をお考えの皆様、
神保町の@ワンダーにぜひ一度ご相談ください。


東京創元社・早川書房他、各社から刊行された翻訳ミステリ
新青年/宝石/幻影城/江戸川乱歩賞作家らによる昭和の推理/探偵小説
評論その他関連書籍ジュヴナイル
文庫/新書/叢書/単行本/雑誌、幅広く取り扱っております。

ハヤカワ文庫HM/ハヤカワ・ミステリ文庫、創元推理文庫、
昭和30年代までの国内推理/探偵小説単行本

本格ミステリ / ハードボイルド / サスペンス、
警察小説 / スパイ小説 / 冒険小説などなど、
幻の名作から定番作品まで、買い取り歓迎いたします!

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幻想文学・ファンタジー怪奇小説・ホラーetc、
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