神保町の古書店 @ワンダーのブログ
神田神保町の古書店、アットワンダーです。SF・ミステリ・映画関連品ほか、買取歓迎! 古書探求をお楽しみの後は、2階に併設のブックカフェ二十世紀で珈琲をどうぞ。
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こんにちは、推理・SF担当のスタッフFです。ミステリコーナーからのお知らせです。 

本日は、海外ミステリの原書をご紹介いたします。
Harrington Hext『Who Killed Diana?』
(THORNTON BUTTERWORTHより刊行
 1924年 Second impression カバーなし)


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ダートムア地方を舞台にした田園小説や、歴史小説・詩・戯曲など、
多方面で活躍した英国作家イーデン・フィルポッツ
1920~30年代のミステリ黄金期には、『灰色の部屋』『闇からの声』
江戸川乱歩による熱い支持を受けた『赤毛のレドメイン家』などを発表しました。
フィルポッツが別名義としてしばしば用いた名が、“ハリントン・ヘクスト”
『怪物』(ハヤカワミステリ)『テンプラー家の惨劇』(国書刊行会)
といった作品が日本でも紹介されています。

本書『Who Killed Diana?』は、“コマドリ”と“ミソサザイ”とあだ名される二人の姉妹の恋愛悲劇を描き、
かのS・S・ヴァン・ダインにより、『レドメイン』とともに英国ミステリベストナインに選出された名作。
『Who Killed Cock Robin?』という別題で出版された米国版が、
1960年に『誰が駒鳥を殺したか?』、昨年に新訳版『だれがコマドリを殺したのか?』として
イーデン・フィルポッツ名義創元推理文庫に収められ、
こちらの英国版は、『だれがダイアナ殺したの』として先ごろ論創社より刊行されています。

1階洋書コーナーに陳列しました!
他にも、黄金期本格ミステリや犯罪小説/スリラー、原書の取扱いございます。
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文庫/新書/叢書/単行本/雑誌、幅広く取り扱っております。

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