神保町の古書店 @ワンダーのブログ
神田神保町の古書店、アットワンダーです。SF・ミステリ・映画関連品ほか、買取歓迎! 古書探求をお楽しみの後は、2階に併設のブックカフェ二十世紀で珈琲をどうぞ。
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こんにちは、推理・SF担当のスタッフFです。
ミステリコーナーからのお知らせです。
本日は、高木彬光の人気シリーズ、神津恭介ものからご紹介いたします。
明智小五郎、金田一耕助と並び、日本を代表する名探偵のひとり。
最近では片岡愛之助が演じるドラマシリーズで、再びお馴染みとなっていますね。
昭和20年代偕成社ポプラ社から発表された児童向け作品
ソノラマ文庫版が入荷しております。ごらんください。

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『死神博士』『白蝋の鬼』2冊セット(昭和51年発行)

「怪人対名探偵」といえば冒険活劇・ジュヴナイルの定番テーマ。
名探偵があふれる才気で悪を追い詰め、怪人が奇想を繰り出し探偵を出し抜く名勝負数え歌。
海の向こうで繰り広げられたルパンやジゴマ、ファントマといった悪人の活躍は日本でも人気を博し、
やがて怪人二十面相と明智小五郎の対決を生み、金田一耕助の前には怪獣男爵が現れました。
神津恭介が相対する死神博士は、蝋人形に人間の脳髄をうつしかえた“悪魔の人形”を動かして、
全世界に君臨しようと目論む、悪魔的人物。
この悪漢に、若者の死体からの脳髄摘出を強要されたK大医学部の柴山博士は、
術後「だれにも話すな」と警告され、その身辺には蝋人形のような影が徘徊するように。
「それでは、脳髄をとられた人間のほうは、どうなるんだ!」
「この世にグッドバイだね。だがその生命は生きているよ。
人形のなかにはいって、いつまでも生きつづけるんだ」
(『死神博士』より)
はたしてこんなことが本当に可能なのか、神津恭介は人形の魔力をいかにしてうちやぶるのか?

『死神博士』、続く『白蝋の鬼』、2冊セットで新着商品コーナーに陳列いたしました。
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