神保町の古書店 @ワンダーのブログ
神田神保町の古書店、アットワンダーです。SF・ミステリ・映画関連品ほか、買取歓迎! 古書探求をお楽しみの後は、2階に併設のブックカフェ二十世紀で珈琲をどうぞ。
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こんにちは、推理・SF担当のスタッフFです。
本日は海外SFコーナーからご紹介いたします。

銀背の愛称で親しまれる、早川書房 ハヤカワ・SF・シリーズ
昭和32年から49年まで、318点が刊行されました。
2011年には新☆ハヤカワ・SF・シリーズが創刊され、
話題作を次々と送り出す海外SF叢書として、ふたたびお馴染みの存在に。
SFファンの皆様におかれましては、先月発売の最新刊、
ケン・リュウ『紙の動物園』(編・訳:古沢 嘉通)をご堪能のことと存じます。
(スタッフFもいま一編ずつ大事に読んでおります。
「結縄」、「太平洋横断海底トンネル小史」、「心智五行」が好きです)

さてさて、“旧”時代末期に登場した、同シリーズの中でもとりわけ希少な一作、
ストルガツキー兄弟『幽霊殺人』が入荷しました。
(訳:深見 弾 昭和49年発行、ハヤカワ・SF・シリーズ3316)

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アルカジイボリスストルガツキー兄弟は、
タルコフスキーによって映画化もされたファーストコンタクトテーマのクラシック『ストーカー』や、
『収容所惑星』に始まるマクシム三部作などで知られる、ソビエト・ロシアを代表するSF作家ですが、
曲者ぞろいの宿泊客が集まる雪山のホテル《山の遭難者》で起こる殺人事件、
休暇に訪れていた警官グレブスキーが究明に乗りだす本作は、
“推理小説”と銘打たれ、文芸誌〈ユーノスチ〉1970年に連載されました。
ソビエトのSFとしては異色のエンタテインメント、ぜひお楽しみください。

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