神保町の古書店 @ワンダーのブログ
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こんにちは、推理・SF担当のスタッフFです。
本日は海外ミステリのご紹介、
ピーター・ディキンスン《ピブル警視シリーズ》
ハヤカワミステリ版、4冊セットが入荷しました!
(昭和46~50年発行)

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英国ミステリの奇想派、ピーター・ディキンスン
サンリオSF文庫で刊行された『キングとジョーカー』『生ける屍』が良く知られています。
作家としてのキャリアのスタートとなったのが、こちらの《ピブル警視シリーズ》
“ロンドンのアパートに籠って暮らすニューギニアの部族の中で起こる酋長殺し”という
奇妙なシチュエーションを扱った『ガラス箱の蟻』エドマンド・クリスピンらの絶賛を浴び、
デビュー作にしていきなり1968年CWAゴールデン・ダガー賞を受賞。
観光客への見世物となった大戦の英雄の館で事件が起こる『英雄の誇り』翌年の同賞も勝ち取り、
わずか2作で、奇妙で異様、かつ精緻に満ちた正統派本格ミステリの新たな才能の評価を決定付けました。
探偵役を務めるジェイムズ・ピブルはロンドン警視庁の警視。当初から引退間際でしたが、
奇病“眠り病”に罹った障害児の施設を舞台にしたシリーズ第4作『眠りと死は兄弟』と、
命を狙われた大富豪の護衛役を務める第5作『盃のなかのトカゲ』では、もと警視として登場します。
(現職時代最後の事件を描いた第3作『封印の島』は、論創海外ミステリから2006年に訳出されています)

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