神保町の古書店 @ワンダーのブログ
神田神保町の古書店、アットワンダーです。SF・ミステリ・映画関連品ほか、買取歓迎! 古書探求をお楽しみの後は、2階に併設のブックカフェ二十世紀で珈琲をどうぞ。
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こんにちは、推理・SF担当のスタッフFです。
本日は海外コミックコーナーからご紹介いたします。

すっかり映画館の顔となったマーベルヒーローズ
今年も大本命の『アベンジャーズ』や新ヒーロー『アントマン』が控えておりますが、
原作コミックも激動の一年となる予感。
50年にわたる物語の舞台となったマーベルユニバースがなんとこの5月で“終了”
新たな世界で繰り広げられる巨大イベント『シークレット・ウォーズ』の開始が発表されており、
波乱の予感を漂わせています。

昨秋から少しずつ情報が公開されているシークレット・ウォーズですが、
同タイトルを冠した作品がこれまでにもいくつか描かれています。
オリジナルの『MARVEL SUPER HEROES SECRET WARS』1984年発表。
宇宙の超存在ビヨンダーに強制召喚されたヒーロー・ヴィランたちが、
惑星バトルワールドで対決を繰り広げる長編シリーズ。
コミックにおける大規模クロスオーバーの最初期作です。
(こちらは1999年刊のペーパーバックです)

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この種のビッグイベントでは、しばしば各キャラクターに大きな変化が訪れ、
それぞれの物語に影響を及ぼすことも。
例えば、サム・ライミ監督の『スパイダーマン3』にも登場したこの黒いスパイダーマン。

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同年の『アメイジング・スパイダーマン』誌ですでに披露されていたブラックコスチュームですが、
その入手の経緯がこの『SECRET WARS』8号で明らかになる、という構成。
同時期の『アメイジング』誌にて、このコスチュームがシンビオートという寄生体であることが発覚、
後年、別の宿主に寄生し、人気ヴィラン、ベノムの誕生へ繋がっていきます。

こうした複数誌にまたがる展開もアメコミの大きな魅力の一つ。
同じく激変が予想される今年のシークレット・ウォーズの予習に、ぜひお楽しみください。

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