神保町の古書店 ＠ワンダーのブログ

2018/05/31

【3ヶ月に一度のおまつり】〈古書店の古書市〉目録のWeb公開をスタート！ & 6月15日(金)～店舗で古書市やります

■ 3ヶ月の一度の〈古書店の古書市〉、目録のWeb公開を開始しました！
　　SF・ミステリー/アメコミ/映画/昭和サブカルチャー
　　アニメーター同人誌 その他古書全般、特選品をたっぷり掲載！
　　掲載品のご注文締切: 6月11日(月) ■

■ 6月15日(金)～6月25日(月)、＠ワンダー店舗にて
　　3ヶ月に一度のおまつり 〈古書店の古書市〉開催！ ■

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■ 3ヶ月に一度のおまつり〈古書店の古書市〉、
　　目録のWeb公開をスタートしました！ ■



（※各リンク、PDFファイルが開きます）
1)歴史・文学・その他

2)漫画・雑誌・アニメーター同人誌

3)映画・芸能・アイドル

4)ＳＦ・ミステリー

5)アメコミ

【ご注文の手順】
6月11日(月) まで、目録掲載品のご注文を承ります。
Eメール、お電話、FAXでお申し込みください。
wonder@atwonder.co.jp / 03-3238-7415
多数のお客様からお申し込みをいただいた品物につきましては、
6月12日(火)に抽選を行い、ご当選された方へご連絡いたします。
　（当選・落選のお問い合わせには、お返事を差し上げます）

Eメール、FAXでのお申し込みの場合は、以下の事項をご明記ください。

◆お名前、ご住所、連絡可能なお電話番号
◆商品番号・商品名・値段
◆当選した場合の商品のお渡し方法　下記２つからお選びください
　○ ＠ワンダー店舗にてお渡し
　○ 配送　（ご入金確認後に発送いたします。
　　　お支払い方法・送料等につきましては、ご当選された方へ個別にご連絡いたします）

掲載品へのご質問は、スタッフまでお気軽にどうぞ！
店頭にて商品の現物をごらんいただくこともできます。
皆様からのご注文をお待ちしております！

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◆6月15日(金)～6月25日(月)、＠ワンダー店舗にて
　3ヶ月に一度のおまつり〈古書店の古書市〉を開催！◆

今回もお買い得品・掘り出し物をたっぷり準備中、詳しくはまた後日。お楽しみに！

2018/05/25

今週の映画コーナー新着情報：特撮関連の書籍、入荷！

特撮関連の書籍が入荷しました



画像の上段は単行本サイズ。
「ゴジラ映画40年史　ゴジラ・デイズ」「僕たちの愛した怪獣　ゴジラ」。
このほかにも、「さらば愛しきゴジラよ」「強いぞ！ガメラ」、朝日ソノラマのモンスター・コミック「怪獣伝説」などございます。

続いて、小学館の入門百科シリーズ「決定版　ゴジラ入門」、小学館ビッグコロタンシリーズ「決定版　ウルトラ怪獣大図鑑」、立風書房の「ゴジラ・怪獣大集合」「ゴジラvsキングギドラ大百科」「ガメラ大百科」、講談社のコミックボンボンスペシャル「怪獣王ゴジラ　ジオラマ大図鑑」、実業之日本社の「カラー版　ゴジラvsデストロイア」。

画像の中段は少し大きめのムック本サイズ。
スクリーン特編版「東宝怪獣グラフィティー」、朝日ソノラマのファンタスティックコレクション「ゴジラ特撮のすべて」「特撮映像の巨星　ゴジラ」、徳間書店のテレビランドカラーグラフデラックス「平成ガメラスペシャル」、講談社の「怪獣王ゴジラ　特撮写真館」、テレビマガジンデラックス「グラフブック　ゴジラ」、小学館のてれびくんデラックス「愛蔵版　ガメラ　大怪獣空中決戦　超全集」、宇宙船別冊ウルトラブックス「ガメラ　大怪獣決戦超図鑑」。
この種のものはほかにも、コミックボンボンスペシャル「ゴジラ '85」「ゴジラ怪獣博物誌　ゴジラvsモスラ」、「大怪獣ブロマイド図鑑　ガメラ」などなどございます。

画像の下段は、文庫本サイズ。
香山滋の「小説　ゴジラ」、宇宙船文庫「ゴジラvsモスラ」、実業之日本社の「カラー版　ゴジラvsモスラ」、ケイブンシャの大百科「ゴジラ モスラ キングギドラ　大怪獣総攻撃 大百科」「ゴジラvsキングギドラ　決戦大百科」「モスラ大百科」。

画像の最後は、講談社のテレビ絵本「げきとう！ゴジラたい大怪獣」。
この種のものはほかに、小学館のテレビ絵本やテレビマガジングレート百科、などございます。

映画売場奥の特撮映画コーナーを拡大して、ずらりと並べてあります。
皆様のご来店をお待ちしております。

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映画関連グッズ、買入いたします！詳しくはこちらから！

　●映画パンフレット　　●映画プレスシート 　●ＤＶＤ
　●映画チラシ　　　　　●映画ポスター
　●映画半券、試写状　　●映画スチル写真、ロビーカード、プロマイド
　●映画関連書籍・雑誌……「平凡」「明星」などの芸能雑誌も歓迎！
　●その他映画グッズなど、何でもお気軽にお問い合わせください。

2018/05/18

今週の映画コーナー新着情報：江波杏子の「女賭博師」シリーズのポスター、入荷！

江波杏子の「女賭博師」シリーズ、全17作品のポスターが入荷しました


年代順に、タイトルと共演者をご紹介いたします。

第１作「女の賭場」（1966年） 川津祐介
第２作「女賭博師」（1967年） 川口小枝、本郷功次郎
第３作「女賭場荒し」（1967年） 成田三樹夫、 高千穂ひづる

第４作「三匹の女賭博師」（1967年） 安田道代、三条魔子
第５作「関東女賭博師」（1968年） 伊藤雄之助
第６作「女賭博師乗り込む」（1968年） 安田道代、三条魔子

第７作「女賭博師鉄火場破り」（1968年） 成田三樹夫、 大友柳太朗
第８作「女賭博師尼寺開帳」（1968年） 三条魔子
第９作「女賭博師絶縁状」（1968年） 島田正吾

第10作「女賭博師奥ノ院開帳」（1968年） 伴淳三郎
第11作「女賭博師みだれ壷」（1968年） 安田道代、てんぷくトリオ
第12作「女賭博師さいころ化粧」（1969年） 久保菜穂子、 露口茂

第13作「女賭博師十番勝負」（1969年） 峰岸隆之介
第14作「女賭博師丁半旅」（1969年） 藤巻潤、 佐藤允
第15作「女賭博師花の切り札」（1969年） 天知茂

第16作「女賭博師壷くらべ」（1970年） 丸山明宏
第17作「新女賭博師　壷ぐれ肌」（1971年） 安田道代、本郷功次郎

第２作、第６作、第17作は立看もございます。すべて「新入荷コーナー」に出してあります。
皆様のご来店をお待ちしております。

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映画関連グッズ、買入いたします！詳しくはこちらから！

　●映画パンフレット　　●映画プレスシート 　●ＤＶＤ
　●映画チラシ　　　　　●映画ポスター
　●映画半券、試写状　　●映画スチル写真、ロビーカード、プロマイド
　●映画関連書籍・雑誌……「平凡」「明星」などの芸能雑誌も歓迎！
　●その他映画グッズなど、何でもお気軽にお問い合わせください。

2018/05/11

今週の映画コーナー新着情報：古い洋画のスチル写真とブロマイド、入荷！

古い洋画のスチル写真とブロマイドが入荷しました


画像は上段左から、チャップリン（「チャップリンの拳闘」？）、デボラ・カー＆バン・ジョンソンの「情事の終り」、ヴィヴィアン・リーの「愛情は深い海の如く」、ジュリアン・デュヴィヴィエ＆ジャン・ギャバンの「我等の仲間」。

２段目左から、グレイス・ケリー＆ビング・クロスビーの「喝采」、ヴィットリオ・デ・シーカの「靴みがき」、ロジェ・ヴァディムの「血とバラ」。
このほか、ジャック・フェデー＆フランソワーズ・ロゼーの「女だけの都」、ジェラール・フィリップの「男の世界」などのフランス映画や、デヴィッド・リーン＆チャールズ・ロートンの「ホブスンの婿選び」、キャロル・リードの「文なし横丁の人々」などのイギリス映画、カーク・ダグラスの「三人の妻への手紙」などのアメリカ映画、などなどございます。

画像３段目はポートレイト。左から、フランソワーズ・アルヌール、シモーヌ・シニョレ、ジェラール・フィリップ、ジャン・マレー。
このほか、ミシェル・モルガン、ダニー・ロバン、ジャン・ギャバン、イヴ・モンタン、マルセル・カルネ、などなど、ほぼフランス人です。

最下段はブロマイド。左から、リリアン＆ドロシー・ギッシュ姉妹、グレタ・ガルボ、マレーネ・ディートリヒ、メアリー・キッド。
このほか、古すぎて名前の分からない俳優さんたちのものがございます。

画像の最後は、新宿武蔵野館の宣伝ハガキ。コンスタンス・タルマッジの「亭主の好きな」。画像には掲載しませんでしたが、オモテには映画のワンシーンが印刷されています。

一部は壁面に、その他はスチル、ブロマイドの各新入荷コーナーに出してあります。
皆様のご来店をお待ちしております。

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映画関連グッズ、買入いたします！詳しくはこちらから！

　●映画パンフレット　　●映画プレスシート 　●ＤＶＤ
　●映画チラシ　　　　　●映画ポスター
　●映画半券、試写状　　●映画スチル写真、ロビーカード、プロマイド
　●映画関連書籍・雑誌……「平凡」「明星」などの芸能雑誌も歓迎！
　●その他映画グッズなど、何でもお気軽にお問い合わせください。

2018/05/04

今週の映画コーナー新着情報：'50年代洋画の館名入りパンフレット、入荷！

'50年代洋画の館名入りパンフレットが入荷しました


画像の上列、左から２点はピカデリー。
ロベルト・ロッセリーニ＆イングリット・バーグマンの「ヨーロッパ1951年」、ピエトロ・ジェルミの「越境者」。
このほかピカデリーは、ヴィットリオ・デ・シーカの「ミラノの奇蹟」、ロッセリーニの「無防備都市」「ドイツ零年」。
セシル・B・デミルの「地上最大のショウ」、こちらは日比谷映画劇場版も。

画像は続いて、ロバート・アルドリッチの「攻撃」。松竹アカデミーはこの１点のみです。

画像の中列は東劇。
左から、エリザベス・テイラーの「黒騎士(アイヴァンホウ)」、ジャン・マレー＆ダニー・ロバンの「真夜中の愛情」、ディズニーの「こぐま物語」。
このほか東劇は、ジェームス・スチュワートの「グレン・ミラー物語」、カーク・ダグラス＆ダニー・ロバンの「想い出」。

画像の下列は、左から、モンゴメリー・クリフト＆デボラ・カーの「地上より永遠に」日比谷映画劇場。
カーク・ダグラス＆ルース・ローマンの「チャンピオン」有楽座と国際出版社版。
このほか有楽座は、ヴィヴィアン・リー＆マーロン・ブランドの「欲望という名の電車」、ルネ・クレールの「リラの門」。

ほかには、ソフィア・ローレン＆ケイリー・グラントの「月夜の出来事」パンテオン、ルネ・クレマンの「海の牙」帝劇、などなど。
館名無しのものもございます。

一部はガラスケースに、その他は「新入荷！レトロパンフレット」のコーナーに出してあります。
皆様のご来店をお待ちしております。

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