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【海外SF誌】 ポール・アンダースンの未訳作掲載! 1955年の〈アスタウンディング〉誌

こんにちは、推理・SF担当のスタッフFです。SFコーナーからのお知らせです。
またまた、アメリカのSF専門誌です。どうぞごらんください。

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Astounding SCIENCE FICTION April 1955
 (Streer & Smith Publications)


前回に引き続き、SF専門誌の老舗、現〈アナログ・サイエンス・フィクション・アンド・ファクト〉誌、
旧誌名〈アスタウンディング・サイエンス・フィクション〉
1955年4月号が入荷しました! 
フランク・ケリー・フリースによるカバーアートは、本号より連載がスタートした
ポール・アンダースン『The Long Way Home』を描いたもの。
挿絵もフランク・ケリー・フリースが手がけています。
深宇宙の旅を終えたエドワード・ラングレー船長と2人の宇宙飛行士が、
コンピュータに制御された五千年後の地球に降り立ってしまう同作は、7月号まで全4回が連載。
Ace Booksより 『No World of Their Own』の別題で、
アシモフ『The 1,000-Year Plan』(ファウンデーションの初期4編をまとめたもの)
との合本が刊行された他、幾度かリプリントされていますが、日本においては未訳
1階新着商品棚に陳列しております。おはやめにどうぞ!

神保町の@ワンダーで、SF散歩をお楽しみください。



SF、買います! 詳しくはこちらから!

蔵書の整理をお考えの皆様、
神保町の@ワンダーへぜひ一度お問合せください。


早川書房・東京創元社他、
各社から刊行された国内/海外SF作品全般
評論その他関連書籍ジュヴナイル
文庫/新書/叢書/単行本/雑誌、幅広く取り扱っております。

ハヤカワ文庫SF創元SF文庫サンリオSF文庫
スペースオペラ/ハードSF/ニューウェーブ、
ミリタリーSF/ユーモアSF/サイバーパンク/スチームパンクetc、
幻の名作から定番作品まで買い取り歓迎いたします!


その他、ミステリ・推理小説映画関連品アメコミ・海外コミック
幻想文学・ファンタジー怪奇小説・ホラーなどなど、
店頭へのお持込みはもちろん、出張買入・配送査定もご相談承ります!

買取相談フリーダイヤル 0120-154-727
メールでのご相談も承ります。 wonder@atwonder.co.jp
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【海外ミステリ】 フレドリック・ブラウン《エド・アンド・アム・ハンター》シリーズ!

こんにちは、推理・SF担当のスタッフFです。本日はミステリコーナーから、
フレドリック・ブラウンの軽ハードボイルド連作、
《エド・アンド・アム・ハンター》シリーズをご紹介いたします。
これまで唯一未訳だった第4作『Compliments of a Fiend』
このたび、論創社より、『アンブローズ蒐集家』(訳:圭初幸恵)として刊行!
神保町の新刊書店では先行販売が始まっている、はずです。
これを機にシリーズを読んでみようかな、という皆様は、その後ぜひ@ワンダーへ。
既訳6点、創元推理文庫棚に揃えております。

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創元推理文庫
 『シカゴ・ブルース』(訳:青田勝) | 『三人のこびと』(訳:井上勇)
 『月夜の狼』(訳:井上勇) | 『死にいたる火星人の扉』(訳:鷺村達也)
 『消された男』(訳:北村太郎) | 『パパが殺される!』(訳:向後英一)


SF黄金期のクラシック「闘技場」「星ねずみ」をはじめとする短篇・ショートショート群や、
『火星人ゴーホーム』『発狂した宇宙』などのSF長篇でしられる、
奇想とユーモアの名手フレドリック・ブラウン。ミステリの分野においても短篇・長篇両方で活躍し、
その成果の多くが創元推理文庫に収められています。

見習印刷工の少年エド・ハンターと、その伯父、
見世物興行師のアンブローズ・ハンターが初登場したのが、
ブラウンの処女長篇でもある『シカゴ・ブルース』(1947年)。
アム伯父さんの協力を得て父ウォレスを殺した犯人を追うエド、シカゴを舞台にした彼らの最初の冒険は、
翌年、アメリカ探偵作家クラブのエドガー賞 最優秀処女長編賞を受賞しました。
以降1963年までに全部で7つの長篇が発表。
アム伯父さんとともに私立探偵となり、共同でハンター&ハンター探偵社を立ち上げ、
見守られながら成長していくエドの姿が、シリーズを通して描かれています。

創元推理文庫棚には、この他、『手斧が首を切りにきた』『不思議な国の殺人』
『3、1、2とノックせよ』『交換殺人』などなど、ブラウンのミステリ/サスペンス多数ございます。
技巧に満ちた作品群、ぜひお楽しみください。
ミステリ探求は、神保町の@ワンダーで!



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蔵書の整理をお考えの皆様、
神保町の@ワンダーにぜひ一度ご相談ください。


東京創元社・早川書房他、各社から刊行された翻訳ミステリ
新青年/宝石/幻影城/江戸川乱歩賞作家らによる昭和の推理/探偵小説
評論その他関連書籍ジュヴナイル
文庫/新書/叢書/単行本/雑誌、幅広く取り扱っております。

ハヤカワ文庫HM/ハヤカワ・ミステリ文庫、創元推理文庫、
昭和30年代までの国内推理/探偵小説単行本

本格ミステリ / ハードボイルド / サスペンス、
警察小説 / スパイ小説 / 冒険小説などなど、
幻の名作から定番作品まで、買い取り歓迎いたします!

その他、SF映画関連品アメコミ・海外コミック
幻想文学・ファンタジー怪奇小説・ホラーetc、
店頭へのお持込みはもちろん、出張買入・配送査定も承ります!

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【海外SF誌】 うごめくサンドワーム! 1965年の〈アナログ〉誌

こんにちは、推理・SF担当のスタッフFです。SFコーナーからのお知らせです。
前回に引き続き、アメリカのSF雑誌をご紹介いたします。どうぞごらんください。

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Analog Science Fact & Science Fiction MARCH 1965
〈アスタウンディング・サイエンス・フィクション〉などの旧誌名も知られるSF専門誌の老舗、〈アナログ〉誌!
こちらの1965年3月号には、フランク・ハーバートによるSF大河小説の古典
『デューン』シリーズ、前年発表の『Dune World』に続く第2作
『The Prophet of Dune』連載第3回が掲載されています(全5回)。
『Dune World』『The Prophet of Dune』を長篇としてまとめたのが、かの『デューン/砂の惑星』
そろそろ? ハヤカワ文庫SFから新訳版が登場、
デヴィッド・リンチ監督による映画版のBlu-ray BOXも話題になっていますね。
さて、特筆すべきは、デューンシリーズのアートを多く手がけたジョン・ショーヘンエールによるカバー。
シリーズの象徴、巨大な砂漠の怪物サンドワームを幻想的に描写。
ハーバート/ショーヘンエールが描き出したサンドワームは、
後のSF/ファンタジーのビジュアルイメージにも、多大な影響を及ぼしています。

1階靖国通り側レジ後方に陳列しております。
お手にとってごらんいただけますので、スタッフまでお気軽にお申しつけください。

おまけでもう一点、コミック版デューンをご紹介。
マーベルコミックス、『MARVEL SUPER SPECIAL』36号(1984年)
映画やテレビシリーズのコミック版を多数掲載したタイトルで、
こちらはデヴィッド・リンチ版『砂の惑星』公開時に描かれたものです。

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作画を務めたのは、『デアデビル』や『ニューミュータンツ』で知られるビル・シンケビッチ
80年代のコミックシーンにコラージュなどを駆使した斬新なスタイルを持ち込み、
新風を吹き込んだ鬼才によるサンドワームをごらんください。

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SF散歩は、神保町の@ワンダーで!



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早川書房・東京創元社他、
各社から刊行された国内/海外SF作品全般
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文庫/新書/叢書/単行本/雑誌、幅広く取り扱っております。

ハヤカワ文庫SF創元SF文庫サンリオSF文庫
スペースオペラ/ハードSF/ニューウェーブ、
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その他、ミステリ・推理小説映画関連品アメコミ・海外コミック
幻想文学・ファンタジー怪奇小説・ホラーなどなど、
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【9月4日(金)開催 橋本一郎『鉄腕アトムの歌が聞こえる』出版記念トークショー関連書籍】 『江戸川乱歩妖美劇画館』Vol.3、販売開始!

こんにちは!
次週9月4日(金)、弊店2階《ブックカフェ二十世紀》にて、
元・朝日ソノラマ/少年画報社/手塚治虫担当編集 橋本一郎さんの著書
『鉄腕アトムの歌が聞こえる ~手塚治虫とその時代~』(少年画報社)
刊行記念トークショーを開催いたします!
朝日ソノラマでは、あの「鉄腕アトム主題歌」をはじめ数多くのソノシートを企画・ヒットさせ、
新書版コミックスの草分けとなった〈サンコミックス〉を創刊。
少年画報社では、〈週刊少年キング〉の編集に携わったのち、
伝説の劇画誌〈増刊ヤングコミック〉を立ち上げるなど、
漫画・アニメの興隆期に重要な仕事をいくつも手掛けた橋本さん。
本に書き切れなかったウラ話や、作品の制作秘話など、たっぷりお話しいただきます。
ただいま参加お申込み受付中! 漫画・アニメファンの皆様、ぜひぜひご来場ください。
18時開場 / 19時開始チケット1,500円(1ドリンク付)
jimbo20seiki@gmail.com まで、皆様のお申込みをお待ちしております!

イベント開催にともない、少年画報社刊関連書籍@ワンダー1階にて販売中!
『鉄腕アトムの歌が聞こえる』(1,600円+税)はもちろん、
名だたる実力派が、江戸川乱歩の原作をモチーフに描いた名作劇画の数々を復刻した
『江戸川乱歩妖美劇画館』Vol.1・2(各800円+税)には、
橋本さんが編集部に在籍していたころの〈週刊少年キング〉に掲載された
《江戸川乱歩・恐怖シリーズ》なども収録されています。

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そして本日、『江戸川乱歩妖美劇画館』の最終Vol.3が入荷、
こちらも@ワンダー1階にて販売開始しました

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SGコミックス
『江戸川乱歩妖美劇画館』Vol.3
 横山光輝「白髪鬼」/「闇の顔」

シリーズの最後を飾るのは、ごぞんじ横山光輝
『鉄人28号』『三国志』『バビル2世』『伊賀の影丸』『仮面の忍者 赤影』
『ジャイアントロボ』『魔法使いサリー』『コメットさん』などなど、
娯楽漫画の王道を歩んだ、言わずと知れた国民的作家ですが、
折々に、ドイルやポオ、横溝などのミステリ作品の漫画化も手掛けており、
本書掲載の「白髪鬼」は、先述の《江戸川乱歩・恐怖シリーズ》第1弾として
〈週刊少年キング〉1970年15号から20号まで連載されたものです。
”漫画の鉄人”流、乱歩世界をお楽しみください。
併載の「闇の顔」は、前年1969年の〈別冊少年マガジン〉4月号(講談社)に掲載された
横山のオリジナル作品です。
1・2巻と同じく、800円+税で販売中! イベント前に、ぜひお求めください。

9月4日(金)は、2階・ブックカフェ二十世紀でお待ちしております!



橋本一郎『鉄腕アトムの歌が聞こえる
  ~手塚治虫とその時代~』出版記念トークショー


2015年9月4日(金) 18:00開場 / 19:00開演
会場 ブックカフェ二十世紀
話し手 橋本一郎
     (ライター/元「朝日ソノラマ」出版プロデューサー
      /元「週刊少年キング」編集者)

チケット 1,500円(1ドリンク付)


《チケットご予約・お問い合わせ》
 TEL: 03-5213-4853
 E-mail: jimbo20seiki@gmail.com まで!




ブックカフェ二十世紀では、
イベント開催・パーティー貸切のご相談も承ります。
詳しくはこちらをごらんください!

《ご利用お問い合わせ》
 店舗 03-5213-4853
 弊店鈴木 090-3902-2961
 Eメール jimbo20seiki@gmail.com

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【海外コミック】 the BRAVE and the BOLD! 夏の終わりのアメコミまつり

こんにちは、推理・SF担当のスタッフFです。海外コミックコーナーからのお知らせです。
海の向こうから続々とコミコン情報が届き、日本語版コミックは怒涛の刊行ラッシュ、
映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の日本公開と、
海外コミックファンの皆様には実り多き夏だったかと存じますが、
その仕上げ、八月最後の週末は、ぜひ神保町の@ワンダーへお越しください。
夏の終わりのアメコミまつり! 00年代~近年のDCコミックス中心に、
海外コミックコーナーにたっぷりと品出ししました。
ドラマ『ARROW』でおなじみグリーンアローや、ジャスティスリーググリーンランタン
ティーンタイタンズなどのヤングヒーロータイトル、その他NEW52!の現行作品
ちょっぴりですが、マーベルコミックスや、IDWのトランスフォーマーシリーズもございます。
お見逃しなく!

さらに、グッと時代をさかのぼって、60年代末から70年代初頭DC作品も入荷しております。
本日は、伝統あるシリーズ、〈The Brave and the Bold〉誌をご紹介いたします!

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現在まで、同名を冠したタイトルが幾度か立ち上げられていますが、
こちらは、1955年から1983年まで全200号が刊行されたオリジナルシリーズです。
創刊当初は、ロビン・フッドなど史劇・伝承に基づくキャラクターが活躍するアンソロジー誌でした。
戦後下火となっていたヒーローコミックに再燃の兆しが見えたころ、方針が変更され、
1959年以降、新しいヒーロー/コンセプトの試験的な短期連載がスタートします。
第25号でデビューした、リック・フラッグ率いる特殊部隊Suicide Squadは、
80年代以降、政府がスーパーヴィランを集めて構成した異色のチームに生まれ変わり人気を獲得、
来年には映画が公開される予定です
そして第28号(1960年)では、DCヒーローのドリームチーム、ジャスティスリーグ・オブ・アメリカが結成!
こちらは3号の試運転ののち、すぐに独立、その後の活躍はご存知のとおり。
その後、スポーツコミックにSF・怪奇のテイストを持ち込んだ〈Strange Sports Stories〉シリーズを経て、
ふたたび同誌は方針を変更します。

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1964年からは、毎号ふたりのDCヒーローが共闘する、いわゆるチームアップ誌に路線変更。
当初、アクアマンとホークマン、アトムとフラッシュ、というふうに、毎回まったく異なるコンビが登場していましたが、
1966年にテレビドラマ『バットマン』の放映がスタートし、空前の大ヒットを記録すると、
次第にバットマンがコンビの片方に固定されるようになります。
今回入荷したのは、バットマンが完全にレギュラーの座を確保した1968年から、1973年までのもの。
バットマンと、おなじみのヒーローやちょっぴりマイナーなキャラクターたちの活躍をお楽しみください。

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原書(リーフ、TPB、HC)日本語版、どちらも買取歓迎!
店頭へのお持ち込みの他、配送査定のご相談も承ります。
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書籍商 アットワンダー

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2階 ブックカフェ二十世紀
営業時間
 @ワンダーに同じ
座席数
 約30席、分煙
TEL/FAX
 03-5213-4853
メール
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