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【ブックカフェ二十世紀】 落語会《古書のまち・馬好の会》、8/21(金)開催!

2階《ブックカフェ二十世紀》にて8月21日(金)開催!

   《古書のまち・馬好の会》

  おもてなし、うらもなしの落語会!
  放送禁止! 寄席でもやれない!


    bakou02.jpg


【出演】
 金原亭馬好 (二席 バレ噺 油売り / 祇園会)
 お楽しみゲスト 柳家〆治


  浅草生まれの金原亭馬好師匠による寄席ではできないバレ噺!
   聴くと聴かぬはご勝手なれど
   入ると入らぬはご勝手ならず
   木戸銭払ふて入り給へと
   欲のない珈琲屋の亭主が敬て白す


五代目・金原亭馬好
 昭和23年5月、東京都下谷竜泉寺(台東区竜泉)に生まれる。本名は近藤雄三。
 昭和38年9月、初代金原亭馬の助に入門。金原亭仔馬として前座修業。
 昭和44年7月、二つ目に昇進。金原亭馬太呂と改名。
  この間、六代目・三遊亭圓生に認められ、東宝若手勉強会に出演。
 昭和51年、師匠の馬の助が死去したため、
  その兄弟子にあたる十代目・金原亭馬生の一門に加わる。
 昭和54年9月、真打に昇進。五代目・金原亭馬好を襲名。
  その後、現在に至るまで、落語家として活躍中。

柳家〆治
 銀行員を経て!、昭和48年4月、柳家小三治に入門。前座名〈小りた〉。
 昭和53年3月、二つ目に昇進し、〆治と改名。
 昭和62年3月、真打昇進。


《古書(ほん)のまち・馬好の会》
2015年8月21日(金) 18:30開場 / 19:00開演
会場 ブックカフェ二十世紀
前売券 1,800円(1ドリンク付)
当日券 2,000円(1ドリンク付)


《ご予約・お問い合わせ》
前売券は8月19日(水)までにお申し込みください!
メール、FAX、おはがきで承ります。

 Eメール bakoukai2015@gmail.com
 FAX 03-3238-7415 (@ワンダー)
 おはがきの宛先
  〒101-0051
   千代田区神田神保町2-5-4
   開拓社ビル2F ブックカフェ二十世紀




ブックカフェ二十世紀では、
イベント開催・パーティー貸切のご相談も承ります。
 店舗 03-5213-4853
 弊店鈴木 090-3902-2961
 Eメール jimbo20seiki@gmail.com
まで、お気軽にお問い合わせください!

詳しくはこちらをどうぞ!

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今週の映画コーナー新着情報 市川雷蔵主演作ポスター一斉入荷

眠狂四郎・忍びの者・若親分シリーズなど、
市川雷蔵主演作のポスターを一斉入荷いたしました。


7月31日新着用a

7月31日新着用b

眠狂四郎シリーズでは画像の「眠狂四郎 炎情剣」 「眠狂四郎 魔性剣」「眠狂四郎 多情剣」の立看ポスターを入荷しております。

忍びの者シリーズでは画像の商品他、「忍びの者 霧隠才蔵」の立看ポスター、「忍びの者 続 霧隠才蔵」の立看ポスターをご用意。

その他、若親分シリーズは初代「若親分」のポスターををはじめ、「若親分あばれ飛車」「若親分を消せ」「若親分喧嘩状」「若親分乗り込む」「若親分千両肌」のポスターを入荷。「あばれ飛車」「乗り込む」「千両肌」に関してはB2ポスターに加え立看板ポスターも入荷しております。

状態は残念ながら折れ・ピン跡などがあるものが多く、少しの破れがある商品も含まれていますが、
海外人気も高い忍者関連作ポスターを含め、根強い人気のある市川雷蔵作品のポスターがまとめて入荷される貴重な機会となっております。是非ご来店の上、ラインナップをお確かめ下さい。
商品は映画コーナーの市川雷蔵ポスターコーナーまたは映画コーナー壁面に。皆様のご来店をお待ちしております。



映画関連グッズ、買入いたします!詳しくはこちらから!

 ●映画パンフレット  ●映画プレスシート
 ●映画チラシ     ●映画ポスター
 ●映画半券、試写状  ●映画スチル写真、ロビーカード、プロマイド
 ●映画関連書籍・雑誌……「平凡」「明星」などの芸能雑誌も歓迎!
 ●その他映画グッズなど、何でもお気軽にお問い合わせください。

【2階古書フロア】絶版面白文庫のご紹介

こんにちは。2階南側古書フロアより、絶版文庫のご紹介をさせていただきます。

@ワンダー2階南側古書フロアでは、岩波文庫文学書籍などとともに、
絶版文庫も取り扱っております。
絶版古書と言えど、単に古くて黒くなってしまったような本ばかりを取り扱って
いるわけではありません。逆に出版社の版が切れたものなら何でもござれと
いうわけでもありません。
今回は絶版文庫棚に並べられた文庫本の中からピックアップしたものを
少しだけご紹介させていただきます。
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まずこちらの絶版文庫は全て映画化された作品の原作のものとなっています。

画像左上『夏の日の恋』は、1958年アメリカで出版されるやたちまちベストセラーとなり、
1959年にワーナー社により映画化されました。
日本での公開時のタイトルは『避暑地の出来事』
パーシー・フェイス作曲の主題歌は、1960年に9週連続全米ヒットチャートの1位を記録し、
1961年グラミー賞を受賞しました。
映画の内容よりも主題歌で知られる作品かもしれません。

その下『うたかたの恋』は実際にあった心中事件『マイヤーリンク事件』を基に
書かれた作品です。
クロード・アネによって小説が書かれたのは1930年。
その後1936年にフランスで初めて映画化されましたが
検閲により日本では上映されず、その後1946年に公開となりました。
表紙になっているのは、1936年の映画のリメイク版として、1968年に
テレンス・ヤングを監督に迎え映画化された際のイメージです。
男爵令嬢マリー・ヴェッツェラ役をカトリーヌ・ドヌーヴが演じました。
本の表紙にデザインされた文字のフォントと、カトリーヌ・ドヌーヴの伏せた顔がいい味を出しています。

映画化されたものがヒットすれば、映画のイメージを表紙にともなって再販されるのは
今も昔も同じです。
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つづいてこちらは日本の文芸作品の絶版文庫です。
画像上段中央『万葉姉妹/こまどり温泉』川端康成の作品。
少女雑誌「ひまわり」「少女倶楽部」に掲載された作品を、当時のイラスト
とともに一冊の文庫本にまとめあげたものです。
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川端康成がいわゆる「少女小説」を手がけていた事は、あまり知られていないかもしれません。
巻末の「作者のことば」で川端康成は、「『万葉姉妹』は雑誌に出たときから、多くの少女に愛読され、
作者のわたしも、夏実や典子が好きで、よく書けたと思っています。少女たちに読んでもらって、
心をきよめ、胸をあたためるところもあると信じます。」と語っています。
決して、依頼があったから仕方なく書いたといった仕事ではないようです。
雑誌掲載時のものを全点復刻した玉井徳太郎のイラストが、川端康成の作品に彩りをそえます。


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文芸作品ばかりではなく、面白絶版文庫も取り扱っております。
画像左上はそのタイトルに違わず、日本の離島を対象にしたフィールドワーク
を写真とともにまとめあげた『写真 日本の離島』
編集は法政大学カメラ部、監修は宮本常一
巻末の「まとめ」によれば、法政大学カメラ部が離島を訪れたたきっかけは
「離島を紹介するため」ではなく、「その美しい風景をめでるため」でもなく、
「きびしい生活の姿、日本の現実の姿をこの目でたしかめようというところから出発した」とのこと。
収められた写真は各島の風習や日常の風景が収められた、資料的価値の高いもので、
同じ日本でありながら、文化や風習の違いを大きく感じるような、興味深いものばかりです。
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人々が共同体として日常生活をおくる姿や、周りを海に囲まれた島国故に残っている
文化の独特なかたちなどは、まるで別の国のことのようにも思えてきます。

以上のように@ワンダー2階南側古書フロアでは、絶版文庫も取り扱っております。
神保町へ起こしの際は是非お立ち寄りください!


【文庫、買入いたします!】
 ○岩波文庫/岩波現代文庫
 ○講談社文芸文庫/講談社学術文庫、
 ○ちくま文庫/ちくま文芸文庫/中公文庫/福武文庫 など
 歓迎いたします!

【2階文学コーナー入荷情報】紅葉門弟らによる作品集『換菓篇』

こんにちは。2階文学コーナーから入荷情報をお知らせします。

尾崎紅葉といえば、ご存知のとおり明治期の文壇を代表する作家ですが、自らの作品を刊行する以前に出版社を立ち上げおり、
日本で初めてとなる文藝雑誌『我楽多文庫』を発刊するなど、明治初期の文壇を隆盛に向かわせた人でもあります。
また多くの優れた弟子たちを、20代という、現代の感覚からすれば大変若い時期に抱えていたことでもしられています。
その門弟には泉鏡花徳田秋声なども在籍し、小栗風葉、柳川春葉らとともに紅葉門下四天王と呼ばれていたそうです。

そんな優れた門下生たちによって編まれた作品集『換菓篇』が入荷いたしました。
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この作品集は、門弟たちによる尾崎紅葉への見舞のために病床に呈された作品でもありました。
泉鏡花や徳田秋声の作品はもちろん、門下生14人によって編まれたこの作品集が発刊されたのは明治36年10月24日。
同年10月30日、尾崎紅葉が自宅で亡くなる約1週間前となっています。
尾崎紅葉は門弟たちの持ち込んだ作品に対し、病臥のうちからも筆をとり、自ら作品を改めたそうです。

門弟たちの師を思う気持ちによって、あるいは師の門弟たちを思う気持ちによって編まれた
歴史的なアンソロジーである『換菓篇』。
@ワンダー2階文学コーナーにて取り扱っております。
希少な本となっておりますのでおはやめにどうぞ!



【文学関連書籍買取いたします!】
▽海外文学作品
▽国内文学作品
▽文学評論関連

歓迎いたします!
店頭へのお持込みはもちろん、出張買入配送査定もご相談承ります!
お気軽にご相談ください。

【海外コミック】 不思議なダイアルH・フォー・ヒーロー

こんにちは、推理・SF担当のスタッフFです。海外コミックコーナーからのお知らせです。
多数のヒット映画やドラマで、日本においても存在感を増している海外のコミック作品。
脚本・作画・ペン入れ・彩色・文字入れと、専門家による分業体制での制作が主流ですが、
時折そのクレジットに、SFやミステリ、幻想/ホラーファンの皆様に馴染みぶかい名を見ることも。
古くはアルフレッド・べスターエドモンド・ハミルトンハーラン・エリスン
時を経て、ニール・ゲイマングレッグ・ルッカなど、名だたる作家がライターとして携わっています。
スティーヴン・キングは、80年代に『X-MEN』のチャリティ・イシューに参加した他、
2010年にはスコット・スナイダーとともに『American Vampire』を発表。
それぞれ、コミックにおいても素晴らしい仕事を残しています。
 (ちなみにDCコミックスの看板作家でもあるスナイダーの短篇小説は、
  岸本佐知子編訳『変愛小説集』で読むことができます)

そしてキングの息子にして、いまやベストセラーリストを賑わす現代ホラーの旗手ジョー・ヒル
オリジナルコミック『ロック&キー』日本語版が、この度飛鳥新社より刊行開始(訳:白石朗!)
英国幻想文学大賞もかっさらった傑作コミック、読まない手はない面白さですよ。おすすめです!

さて、本日ご紹介いたしますDCコミックスの隠れた名作『DIAL H FOR HERO』
2012年に発表された最新シリーズ『DIAL H』では、チャイナ・ミエヴィルがライターを務めました。
ごぞんじ、英国の現代ファンタジー/SFの最先端を走る作家のひとり。
『ペルディード・ストリート・ステーション』『都市と都市』『言語都市』など、
お楽しみの方も多いのではないでしょうか。

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(左:オリジナルシリーズをまとめた『SHOWCASE PRESENTS: DIAL H FOR HERO』(モノクロ収録)、
 右:ミエヴィル版『DIAL H』ペーパーバック第1巻)


オリジナルシリーズ『DIAL H FOR HERO』の発表は1966年から1968年
DCの怪奇アンソロジー誌〈House of Mystery〉で連載されました。
(脚本:Dave Wood 作画:Jim Mooney他)
ロバート・“ロビー”・リード少年が谷底の洞窟で見つけた不思議なダイアルは、
“H-E-R-O”とまわすたび、ロビーを1,000の姿のヒーローに変える!
ジャイアントボーイコメッティアなど、毎回個性的なヒーローに変身して
Littlevilleの町の平和を守るロビーの活躍を描いたシリーズです。

何度か新しいシリーズが作られたこの作品がお気に入りだったミエヴィル、
自身のシリーズでは、職を失くし女性は去り、チェーンスモーカーで太りすぎ、三十前に心臓発作に見舞われ、
不健康の悪循環に陥っているLittleville在住の元ボクサー、ネルソン・ジェントにダイアルを与えます。
作画Mateus SantoloucoDavid Laphamらを迎え、毎号のカバーには
『バットマン:キリングジョーク』ブライアン・ボランドが奇想溢れるアートを添えたこのシリーズ、
残念ながら売上は振るわなかったのか、全15号と2冊の特別号のみで終了してしまいました。
ファンからは大きな支持を集めたこの作品、日本のミエヴィルファンにもぜひ届けていただきたいところですが……。

様々なバックボーンを持つ作家が交錯する海外コミックの世界、
ぜひ神保町の@ワンダーからお出かけください!



アメコミ/海外コミック、買います!
詳しくはこちらをごらんください。

原書(リーフ、TPB、HC)日本語版、どちらも買取歓迎!
店頭へのお持ち込みの他、配送査定のご相談も承ります。
まずはメールで、お気軽にお問合せください。
wonder@atwonder.co.jp

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アットワンダー

Author:アットワンダー
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お持込みはもちろん、
出張買入、宅配査定もいたします。
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東京都公安委員会許可
第304370405229号
書籍商 アットワンダー

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2階 ブックカフェ二十世紀
営業時間
 @ワンダーに同じ
座席数
 約30席、分煙
TEL/FAX
 03-5213-4853
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