神保町の古書店 @ワンダーのブログ
神田神保町の古書店、アットワンダーです。SF・ミステリ・映画関連品ほか、買取歓迎! 古書探求をお楽しみの後は、2階に併設のブックカフェ二十世紀で珈琲をどうぞ。
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こんにちわオークション担当です。

今週のオークション注目は以下の2点です。

●映画B全大型ポスター 市川雷蔵「旅は気まぐれ風まかせ」 レア!! スタート価格2500円終了予定7/3夜 四つ折れ、細かい痛み、コスレなどあります。雷蔵主演の時代劇です。このサイズのものはなかなか出ないです。よろしくお願いします。

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●大山倍達直筆献呈署名入り「わがカラテ日々研鑽」スタート価格1000円終了予定7/1夜 状態・天に贈呈印有 大山先生の直筆入りの絶品です。お見逃しなく。
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こんにちはオークション担当です。

遅くなりましたが、先週取り上げた注目のオークションの結果を報告します。

●映画パンフ 嵐寛寿郎「夕焼け冨士」スタート価格1500円はスタート価格のまま落札。ややマイナーなタイトルですが、安いですね。

●レトロな自転車のパンフ2種 ミヤタ自転車 スポーツ車 スタート価格500円はスタート価格のまま落札。他のレトロなチラシ類も多数の落札を頂きありがとうございました。
明日BS11で放送される番組で、@ワンダーが紹介されるかもしれません。
「大人の自由時間」という生放送の番組で開始時間は19:00。
HPを見るとスケジュールなどは、下記のようになっています。
終了時間は21:45。BSが見られる人は是非。
録画もよろしくお願いします。

19:00 [生]大人の自由時間 前編
「お茶の水 カルチェ・ラタン?Quartier latin?」
▽大人の街・お茶の水の魅力を再発見▽昔の姿や当時のエピソードも紹介ほか(中断[N])
19:55 [生]BS11ニュース
20:00 [生]大人の自由時間 中編
20:55 Timeless
21:00 [生]大人の自由時間 後編

宮原でした
  梅雨空の下…
 その花は誇り高く艶やかに咲き揃い、道行く人々を魅了していました。
 薄水色から淡桃色へ
 やがて貴婦人の藍紫をビロードの花弁に残して季節を終える
 flower2 flower2 flower2   紫陽花を… 
 …窓越しに眺めつつ
  静かに雑誌のページを繰りながら時代の迷路に遊ぶ時間…
  映画雑誌や服飾のあれこれ、時には懐かしの幼年雑誌 
 
 今週はミステリコーナーから、こんな雑誌のご紹介を…
  昭和36年12月に創刊 ≪ 推理ストーリィ ≫ &  昭和42年7月創刊 ≪ 推理界 ≫
     

  推理界
  表紙の記載は無いけれど、「甲賀三郎・三橋一夫・渡辺温・横溝正史etc…」
  各号お楽しみ満載の、侮れない作りです 

  そして続々推理ノベルス   各社競って揃い踏み!!!


  ミステリー新書


  文庫とはひと味違うテイストをお楽しみください 

近頃、ゆるりとした感じで読書をしはじめ、、テーマは猫を題材にしたもの。
長田弘著『猫に未来はない』を貸していただき、かなり熱中して読んでしまい、影響を受けてしまったのでしょう、、その作品に『吾輩は猫である』を紹介され、、、読んでいない!!ので、呼んでみることにしました。

前にも、5年以上たつでしょうか、猫を題材にした本と出合ったら買って読んだり、とある書店さんでは、コーナーを設けてあり、その場所が好きで行ってたこともあったなぁ~と回想しつつ。。

かなりのスローペースで『吾輩は猫である』を読書中!

そうそう、猫を題材といえば、当店でも、ますむらひろし さんの作品をアマゾンで出品中です。
私は読んだ事はありませんが、とても素敵な画を描く漫画家さん。
眺めてるだけで満足できる画ですよね。

ますむら

猫だけではなく、兎が主役の『夢降るラビット・タウン』、ペンギンでは『オーロラ放送局』、好きの方、いかがですか?
    “いま、よみがえる70年代の感性、圧倒的なスピード感。時代は野坂を待っていた。”
  と謳って、昨年春から今年にかけて岩波現代文庫の「野坂昭如ルネサンス」7巻が刊行されました。

  その内訳は
     ①好色の魂
     ②水虫魂
     ③マリリン・モンロー・ノー・リターン
     ④騒動師たち
     ⑤とむらい師たち
     ⑥骨餓身峠死人葛
     ⑦童女入水
  長編あり、短編集ありのアンソロジーです。

 
  当店には、まさにその70年代発行の文庫が集まっています。
  「ルネサンス」に含まれているものもあれば、そうでないものも。
  そしてそのほとんどは絶版です。
  新潮、文春、講談社、そして中公。さらに徳間、ケイブンシャなど。
  カバーからも時代の匂いが感じられますね。


   野坂


  
  新潮文庫の「アメリカひじき・火垂るの墓」のカバーはアニメ「火垂るの墓」。
  1988年公開、高畑勲監督の、もちろんあのスタジオジブリ作品です。


   火垂る


  そしてこの夏、実写版が公開になります。
  黒木和雄監督による映画化が検討されていたのに果たされず、
  日向寺太郎監督がその遺志を継いで作り上げた作品ということです。
  7月5日(土)より神保町の岩波ホールでロードショーです。
  映画鑑賞のお帰りには是非当店にもお立ち寄りください。

 でも、野坂作品をお求めでしたら、早速のお越しをお勧めいたします。
 7月まで残っているかどうか、保証いたしかねますので――。


こんにちわオークション担当です。

今週のオークション注目は以下の2点です。

●映画パンフ 嵐寛寿郎「夕焼け冨士」スタート価格1500円終了予定6/24夜
横折れ、シワ、黄ばみ、少しシミあり 今週は嵐寛の時代劇をはじめ、珍しい時代劇のパンフをたくさん出してます。よろしくお願いします。

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●レトロな自転車のパンフ2種 ミヤタ自転車 スポーツ車 スタート価格500円終了予定6/24夜
今週はレトロな自転車関係の資料をまとめて出してます。


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こんにちはオークション担当です。

先週取り上げた注目のオークションの結果を報告します。

●映画2つ折チラシ 深作欣二「仁義なき戦い 広島死闘篇」 6/17夜終了予定。スタート価格700円は13000円で落札。もうひとつの「代理戦争」も13000円で落札されました。それにしてもこのシリーズの人気には驚くばかりです。ありがとうございました。

●DVD 大脱走/スティーブ・マックィーン 6/17夜終了予定。スタート価格500円は他のDVDがたくさん落札される中では意外な事に落札なしで終了。すでに持っている方が多かったと思われます。
恐ろしい事件や、災害が多発している今日このごろ、
のほほんとグルメ日記なんていかがなものかと思うのですが・・・。
今回も変わらず神保町界隈のお昼事情を書かせていただきます。

今回のお勧めは、お弁当屋の「めんとく」さんです。
毎日12時過ぎると、近くのサラリーマンやOLが長蛇の列を作っています。
30人位並んでいるでしょうか・・・、嘘じゃないですよ。
特に私が好きなのが、「から揚げ弁当」 520円。

本当においしいです。
にんにくとかしょうがの強い味はせず、まろやかな味付けで、
皮はカリっ(皮が苦手な人も大丈夫と思います)、中は柔らかい~。
大きめのから揚げがだいたい5個!プラス、オムレツだったり、煮物だったり、副菜が入っています。
いや~、お腹も満腹、本当に幸せを感じます、このから揚げ。

ただ、1時になると完売してしまいますので、12時~12時半の勝負です。
場所は、神保町交差点三菱銀行の並びセブンイレブンの真裏です。
週1回は食べているので、お腹周りの脂肪がかなり気になりますが、やめられないこの味。
皆様も是非!

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今日JRに乗ったら、車内のTVでこんなCMが。
6月21日と7月7日の夜8時~10時の間照明を消して、
「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」を実施するというものです。

詳しくはこちら http://www.wanokurashi.ne.jp/act/campaign/

最近は各地で水の災害ばかり・・・。温暖化の影響が大きいと言われています。
環境問題をテーマにしたラジオ・テレビ番組に毎日のように出会います。
1年で2日、2時間ライトを消すだけで、少しでも地球のためになるなら・・・。
今年はトライしてみようと思います。

k.
 東京都庭園美術館をご存知ですか?
 
 白金台駅から目黒通り沿いに歩いて行くと
 やがて右手に緑溢れる庭園が広がります。
 その庭の先にそれ自体がアール・デコ様式の美術品として
 都指定有形文化財に指定されている美しい建物があります。
 
 そこで、「オールドノリタケと懐かしの洋食器展」~守屋コレクションを中心に200点余~
 が開催されていて本日が最終日だというので
 駆け足で見に行くことにしました。
 
 かつて幼かりし頃、エミール・ガレやルネ・ラリックは知らなかったけれど
 どこかのデパート展で見た翡翠色の花瓶が
 ヨーロッパのものでなく日本製だと聞いたときの驚きが忘れられなかったので
 機会があったら是非見たいと思っていたのです。
 
 最終日というのに、美術館は賑わっていました。
 美しい庭で語り合う姿も多く見られ、人気のほどが伺えます。
 わくわくしながら中へ…。

 次々と繰り広げられる陶磁器の妖しく美しい輝きにため息と賞賛の声しきり!!!
 それはそれは見事なコレクションの数々です。
 明治・大正・昭和の時代を、ヨーロッパの模倣から始まって
 日本独自の洋食器文化を作り上げた日本の匠達…。
 幾多の戦火の下でも挫けずに次々と進化を遂げた職人の技。
 日本人の底力を見せられた気がしました。
 
 日本古来の模様からアール・デコ・大正ロマン・昭和モダン…
 デザインは底をつきません。
 中でもっとも目を引いたのは
( 婦人文煙草入れ ) 大正7年~昭和5年頃の日本陶器のデザイン !!!
 鮮やかな緑の背景に浮き上がるようなモダンガールが
 黒と黄色のストライプのドレスで赤い小鳥と並んでいるもの。

 図録を買い求め、帰ってから眺めると裏表紙にその女の子が…!!!
 濃い時間を持てた事に感謝 !!!


   図録


 また、ゆっくりと訪れたい美術館です。
 今度は庭園をもっとゆるりと散歩しようっと。
                       ・・・・・・ダイヤル M
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